モテライフ

男と女では色彩能力に差がある


既に有名かもしれませんが、男女では脳の解析構造が違う所があります。
今回は「色」の問題に関して書いていきます。
実証されたデータで、男女に色彩能力に差がある
とわかっています。
男性読者から「ふーん。だから?」と返されてしまいそうですが(笑)。
でも、この事ってファッションにおいても、デートにおいても知っといた方がいいです!

まずはデートに関して。


デートコースの中で夜景の綺麗なレストランに行く事もあるかと思います。
また、単に夜景を見に行く事もあります。定番ですよね。
http://ameblo.jp/thinkmacgyver/entry-11108172835.html
寒空に下夜景に夢中になっている彼女。僕は早く暖かい所に行きたい!
でも、ちゃんと理由があったんですね。ロマンチックとかでなく。
ちゃんと理解してあげた上で一緒に楽しんであげたいですね。

ファッションに関して


彼女もしくは好きな人「私、男の人に着るピンク好きー!」といったとします。
僕(ドヤ顔)「男にピンクはオシャレだよね。実は今日も着てるんだ。(チラ)」
彼女もしくは好きな人「このピンクじゃないよー。」

・・・さて問題。服って何色あると思います?
http://www.color-sample.com/
分かる訳ない(笑)
服はこれに素材感毎に表現できる色・風合いが違うので、余計分かりません!
それにチャレンジしているのが、弊社ブランドのPants ○ Japanですので、良かったら見てみて下さい!
女の子の意見を聞くだけでなく、実際に生地感と色を見て貰わない事には分かりませんね。

ちなみにこの理屈でいくと常に彼女が切れない男性の一面も分かります。あくまでも一面です。
彼女と一緒に買い物し、彼女の意見をしっかり聞いて服を選んで貰っていたとします。
彼女と別れ、似た様な雰囲気の人を好きになったとします。
男性の手元には別れた彼女が選んでくれた女性が目線の色合いの服がありましたとさ。

・・・色って大事ですね。

まとめ


ページトップに戻る